台詞
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[開始前]
・開幕と行こう。 ・命に保険は掛けたかね? ・では、虚言の夜を始めよう。 [シールド] ・リテイク! ・やり直したまえ [受け身] ・それでは無理だ [投げ] ・失礼 [6C] ・舞いたまえ [横カット] ・カット! ・では、ここで死ね!(EX) [縦カット] ・カット! ・ブレイク!(EX) [影秋葉、七夜、ネロ] ・フッ ・キャスト! [EXクリーチャー(ゲシュタルト)] ・些か飽きた! [ワープ] ・フッフッフ…… [ファンブル] ・カット! ・美しくないな ・ヒ……ヒヒャヒヒヒヒヒヒヒヒ!(EX) [BH] ・幕と行こう! [ADナイトオンザブラッドライアー] ・カット……カットカットカットカットカットカットカットカットカットカットォー! [LAナイトルーラー ザ ブラッドディーラー] ・鼠よ回せ、秒針を逆しまに誕生を逆しまに世界を逆しまに! 回せ回せ回せ回せ回せ回せぇー! ・開幕直後より鮮血乱舞、烏合迎合の果て名優の奮戦は荼毘に伏す、回せ回せ回せ回せ回せ回せぇー! [勝利] ・拍手喝采痛み入る ・なんだ、これで終わりかね ・タタリに終わりはない ・ご満足いただけたかな ・芸が無いな、君は ・ヒ…ヒヒッ…ヒヒヒヒヒヒヒ……! [戦闘後] ・失礼、君には手荒すぎたようだ。 ・アンコールはなしだ。潔く消え去りたまえ。 ・もう終わりかね?これでも気を使ったつもりなのだが。 ・上演中はお静かに。無様な立ちい振舞いは舞台の興をそいでしまう。 ・休憩時間をあげよう。第二幕が始まる前に、別れを済ませておくといい。 ・もろいな。私と踊ろうというのなら、まず人を超えることをお勧めするよ。 ・幕だ。奈落に落ちた役者に次はない。その闇で、永遠に訪れぬ再演を待つがいい。 ・魂魄ノ華 爛ト枯レ、杯ノ蜜ハ腐乱ト成熟ヲ謳イ例外ナク全テニ配給、嗚呼、是即無価値ニ候…………!!!! ・ああ、無理をしなくてもいい。客席に残るのは君一人きりだ、遠慮なく休みたまえ。ホールの灯りは消しておくよ。 ・悪くない脚本だ。子供向けと侮るなかれ、この童話には洒脱と狂気、克服できぬ滑稽さがある。自らのユメで潰れる人間には、相応しい物語だ。 ・キ―――キキ、キキキキキキキキキ……!! ツマらないツマラナイ、人間ナンテツマラナイ!自滅シロ自滅シロ、ツマラナイナラ自滅シロ……! ・舞台があり、名優があり、血肉がある。足りないものは脚本だけだが―――なに、私は生の感情が好みでね、筋書きのない殺戮(ドラマ)の方が愉しめる。 ・蛮脳ハ改革シ衆生コレニ賛同スルコト一千年。学ビ食シ生カシ殺シ称エル事サラニ一千。麗シキカナ、毒素ツイニ四肢ヲ浸シ汝ラヲ畜生ヘ進化進化進化セシメン……! ・まだまだ、タタリを継がせるには力不足だよシオン。今一度人の世にまみれ、六情の渦に飲まれたまえ。(シオン) ・祖に出会うのは何百年ぶりか。しかも彷徨海の鬼子とくれば、語り明かしたくなるのが人情だが―――まあ、去った方が無難だろう。お互い、意思が通じるほど若くはない。(ネロ) ・む、今のは誰だったか。恋焦がれた相手のようにも見え、忘れ去りたい難敵のようにも見えたが、さて。(青子) |